【ポイ活】Panic Runってどんなゲーム？案件の難易度などについて解説！

いろいろなポイ活サイトで出てくる『Panic Run』。

達成報酬はそこまで高くないですし、難易度も低そうですけど実際はどうなんでしょうか。

実際に試してみた筆者がゲーム性や難易度などについて解説をしていきます。

案件詳細について

まずはPanic Runの達成報酬、条件などについておさらいします。「モッピー」と「Powl」で案件を見つけましたので比較しています。

ポイ活サイト	報酬（円）	条件	達成の目安
モッピー	210円	30日以内にステージ8-4クリア	8時間程度
Powl	240円	同上	同上

報酬は少ないですが、達成目安が8時間程度と記載してあり、比較的簡単な案件の部類です。モッピーよりはPowlでチャレンジした方がちょっとだけお得となっています。

ゲーム性について

Panic Runのゲーム性について紹介します。

Panic Runはシンプルな横スクロールゲームです。横に流れていく画面の中で障害物に当たらないように、ジャンプを駆使してゴールを目指すゲームです。

ステージは1面につき4ステージ存在し、全部で8面ありますのでその全てのステージ（計32ステージ）をクリアすることが案件達成の条件となっています。

横スクロール中にはクリボーのような敵や落とし穴があり、一回でもミスると即ゲームオーバーです。

1ステージがとても短く、順調にいけば10秒くらいでクリアできるようになっています。

案件の各項目での評価とおすすめ度

実際にプレイしてみた筆者の案件評価とおすすめ度について紹介していきます。

残念ながら総合のおすすめ度は評価1としています。すべての項目で低評価です。

評価内容	評価	コメント
面白さ	★☆☆☆☆	タイミングよくタップするだけの単調なゲーム
難易度	★☆☆☆☆	めちゃ難しい。ほとんどのステージが初見クリア不可。
広告量	★☆☆☆☆	めちゃ多い。とにかく多い。
おすすめ度	★☆☆☆☆	全くおすすめできない。

とにかく広告が多くストレスが溜まることと、ゲームが難しすぎてまともにクリアできません。

筆者は２時間ほどで7面まで進めましたが、7面からはスキップ機能を使用することが出来ないため嫌になって辞めました。。。(-_-;)

まとめ

ここまでPanic Runのゲーム性・おすすめ度などについて紹介してきました。

正直なところ難易度と報酬が見合ってないですし、広告量がとにかく多くて嫌になります。わざわざこの案件に触れる必要がない方はスルーすることをおすすめします。

今度は良い案件を紹介できるように頑張っていきます。

それでは引き続き良いポイ活ライフを！